足底筋膜炎の真実

朝、目が覚めて布団から出た一歩目。
「痛っ……!」
そんな鋭い痛みに、思わず顔をしかめて立ち止まってしまう。

「病院では足底筋膜炎と言われたけれど、湿布や痛み止めだけではなかなか良くならない……」
「仕事中も立っているだけで足の裏がじんじんして、集中できない……」

40代、50代と、仕事でも責任ある立場になり、まだまだ現役でバリバリ働きたい人にとって、歩くたびに響く足の痛みは本当につらいものですよね。

こんにちは。ここから接骨院です。
当院には、あなたと同じように「病院に行ったけれど、なかなか痛みが引かない」「足の裏が痛くて仕事に支障が出ている」という悩みを持つ方がたくさん来院されます。

今回は、なぜ足底筋膜炎が長引いてしまうのか、その意外な原因と、自分でもできるケア、そして私たちがどのようにお力になれるのかを詳しくお話しします。

「足底筋膜炎」が治りにくい本当の理由
病院で「足底筋膜炎ですね」と診断されると、多くの場合、足の裏の炎症を抑えるための治療が行われます。
もちろん、炎症を抑えることは大切です。しかし、実は「足の裏」だけに原因があるケースは驚くほど少ないのです。

足の裏は、家でいうところの「土台」です。
もし、土台の上の柱(脚)や屋根(体幹・頭)が大きく傾いていたらどうなるでしょうか?
土台の一部にだけ、ものすごい重みがかかって、ひび割れてしまいますよね。

足底筋膜炎も同じです。
仕事で忙しく、立ちっぱなしの時間が長かったり、重い荷物を持ったり、あるいは知らず知らずのうちに「猫背」になっていたり……。
そんな日常の「姿勢の崩れ」が、あなたの足の裏に過剰な負担をかけ続けているのです。つまり、足の裏にシップを貼っても、土台の上の「傾き」を直さない限り、痛みは何度も繰り返されてしまいます。

足の痛みを引き起こす「意外な原因」とは?
私たちが多くの患者さんを見てきてわかった、足底筋膜炎の本当の原因をいくつかご紹介します。

① 骨盤と股関節の「サビつき」
人間が歩くとき、本来は「股関節」がしっかりと動いて衝撃を吸収してくれます。しかし、デスクワークや長時間の立ち仕事で股関節周りの筋肉が固まってしまうと、その衝撃がダイレクトに足の裏まで伝わってしまいます。

② 「背骨」が動いていない
当院ではよく「背骨の柔軟性」の大切さをお伝えしています。背中が丸まって(猫背)ガチガチに固まると、体の重心が前にズレます。すると、つま先や足の裏の前方にばかり体重が乗り、足底筋膜が常に引っ張られた状態になってしまうのです。

③ 「自律神経」の乱れと血行不良
40代・50代は、ホルモンの変化や仕事のストレスで自律神経が乱れやすい時期です。自律神経が乱れると、血管が収縮して血行が悪くなり、筋肉や筋膜の「修復力」が落ちてしまいます。病院の治療でなかなか良くならない方は、この「内側からの回復力」が弱まっていることが少なくありません。

今日からできる!負担を減らすための「3つのコツ」
「どうしても明日も仕事に行かなきゃいけない」というあなたに、今すぐ意識してほしいポイントがあります。

その1:靴選びを見直す
仕事でパンプスや底の薄い靴を履いていませんか?
足の裏に痛みがあるときは、クッション性の高い靴を選ぶか、市販の柔らかいインソール(中敷き)を入れるだけでも、歩き始めの衝撃を和らげることができます。

その2:座っているときの「坐骨(ざこつ)」意識
椅子に座るとき、お尻の骨(坐骨)でしっかり座るように意識してみてください。骨盤が立つと、背筋が自然に伸び、立ち上がったときの重心のバランスが整いやすくなります。

その3:足の指を「グーパー」動かす
お風呂の中などで、足の指をグー、パーと動かしてみましょう。足底の筋肉が動くことで血流が良くなり、筋膜の柔軟性が戻りやすくなります。ただし、痛みが強いときは無理をしないでくださいね。


私たちは、単に「痛みを取る」だけではなく、あなたが「痛みを気にせず、元気に仕事や趣味を楽しめる体」に戻ることをゴールにしています。

そのため、当院では次のようなアプローチを行っています。

足の裏だけでなく、骨盤、股関節、そして背骨の動きを丁寧に整えます。「土台」を支える「柱」を真っ直ぐにすることで、足の裏への負担を根本から減らします。

筋膜が固まらないように、無理のない範囲で正しい体の使い方をお伝えします。「ズレているから痛い」のではなく「動けていないから痛い」という考えのもと、スムーズな歩行を取り戻します。

心と体のつながりをサポート: 忙しい毎日の中で、知らず知らずのうちに体に力が入っていませんか?リラックスできる状態を作ることで、体の自己治癒力を引き出します。

一人で悩まないでください
仕事に穴を開けられない、家族のこともやらなきゃいけない……。
40代・50代の方は、本当に自分のことを後回しにしがちです。

でも、足の痛みは体からの「少し休んで、体を見直して」というサインかもしれません。
歩くたびに「痛いかな?」とビクビクしながら過ごす毎日は、精神的にも疲れてしまいますよね。

病院で「異常なし」と言われたり、「うまく付き合っていくしかない」と言われたりした痛みでも、体の使い方やバランスを変えることで、驚くほど楽になるケースはたくさんあります。

もし、あなたが今の足の痛みを「なんとかしたい」「また元気に歩きたい」と心から思っているなら、ぜひ一度、ここから接骨院にご相談ください。

あなたの「これから」の毎日が、痛みなく笑顔で過ごせるよう、私たちが全力でサポートさせていただきます。


川口、草加、越谷で根本治療


「こころ」と「からだ」のケア
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