こんにちは。

ここから接骨院の竹大です。

本日のテーマは「頭痛薬を飲んでも治らない片頭痛」です。

今回の記事は最近増えている

“頭痛に悩まれているお子様”を持つ親御さん、

長年痛みと付き合って“片頭痛持ち”となっている

あなたの治る希望を持っていただける内容になっています。

是非最後までお読みください！

まずは今回診せていただいた患者さんのお母様の口コミをご覧ください。

14歳　男性　中学生

早舩さんも息子さんも不安だったと思います。

子供の痛そうな姿を見るのは辛いですもんね。

早く痛みがなくなって本当に良かったです！！

いかがでしたか？

治す希望が持てたのではないでしょうか？

今回の症例は学生さんでしたが、

大人の片頭痛の方も当てはまりますので、

楽しみしてくださいね。

まずは片頭痛の説明からしていきましょう。

片頭痛とは、

慢性頭痛の代表格で頭の側頭部などが

ズキズキ痛む頭痛のことです。

ですが、両側に出ることも少なくありません。

痛みの出るメカニズムは解明されておらず、

明確な原因が脳に見つからない頭痛に分類されます。

多くの場合、薬を処方され服用しますが、

やはり明確な原因が分かっていない事もあり、

効果がなかったり、最初はあるが

徐々になくなってくることが多いです。

当院に来院される頭痛がある患者さんは

薬を服用されている方が多いですが、

症状を完全に抑え込めている方は

ほぼいませんでした。

確実に効果のある治療法がないため、

ほとんどの方が「頭痛は治らない」

「痛みと一生付き合っていくしかない」

と思われています。

上記の早舩さんもそうでした。

しかし息子さんは当院の施術で

原因不明と言われる頭痛は治りました。

なぜ当院では多くの頭痛の患者さんが

改善していくのでしょうか？

それは私たちの考える頭痛の原因が重要になります。

その原因とは

【脳脊髄液の循環不良】【内臓疲労】です。

脳脊髄液は、髄液とも呼ばれ、

脳と脊髄、それらを包んでいる硬膜との

間に流れる液体のことです。

硬膜が硬くなることで、脳脊髄液は滞り、

脳に余分な圧をかけてしまい、

頭痛が生じてしまいます。

さらに

胃腸などの内蔵疲労により、

全身の血流障害が起き、

頭方面への血流が安定せず

頭痛が起きやすくなります。

当院にはその原因を解消する治療技術があります。

この技術を用いて、

脳脊髄液の通り道を広げてあげることで、

脳にかかる圧力が解消され、

内蔵疲労を取り、全身の血流量を戻し

正常な状態にすることで

痛みが取れていくのです。

脳脊髄液の循環を正常にし、

内蔵疲労を取ることで

頭痛を治すことができます！！

あなたを長年苦しめてきた頭痛も

頭痛薬なしで日常生活を送れるように

改善していきますので、

安心してくださいね。

このブログで

「頭痛を治したい」

「治るかもしれない」

と感じていただけると幸いです。

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